APUの日本語基準・英語基準の違いについて

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はじめに

APUの一部の受験方式には英語基準と日本語基準の2つがあります。英語で受験するのと、日本語で受験する方式です。

これらの違いについて、受験時・入学後の2つでどのような違いがあるのかを紹介していきます。

「私・僕は純ジャパだから」なんて思う必要はありません。英語のスコアを持っているヒトはぜひ最後まで読んでから、もう一度考えてみてくださいね。

志望理由書

もちろん言語の基準ごとに志望理由書やエッセイを書く必要があります。書く内容は変わりません。

ただし、ほとんどの日本人にとって、特別な塾・予備校に通わない限り英語でのエッセイは難しいです。アカデミックな単語を使わなくてはいけません。(敬語nやです・ます調にしないといけないように)

学校の先生、特にネイティブの先生がいれば、添削してもらいましょう。もちろん初めから完璧なんてことはありません。赤ペンで紙いっぱいになることでしょう。

でもあきらめないで!

英語資格

英語基準で志望するには、英語での資格を証明するモノが必要です。英検やTOEICのスコアでも構いませんが、TOEFLibtやIELTSを提出することをオススメします。

英検準1級でも、基準には達していますが、正直授業にはついていけないと思います。

TOEFLibtは毎週のように開催されていますから、受けてみてください。値段が高いですが(235ドル=25000円くらいします)。あと日本人にはIELTSのほうが高いスコアを取れると思います。

日本語基準では、+αの点数をもらえます。提出しておいて損はありません。英語の資格のみで志望する場合は基準よりも高い点数をとっておく必要があると思います。

ちなみに、私が受験した年で奨学金をもらうにはTOEFLibtで80点以上を取る必要があると噂を聞きました。

面接

面接はもちろんそれぞれの言語で行われます。15〜20分です。肩のちからを抜いて、自然体で話しましょう。

ガチガチだったり、堅苦しい言葉は試験官に笑われます。(そんなことはないと思うけど)

奨学金

奨学金はAO試験のほうが一般受験にくらべて人数の枠が少ないようです。一般受験のほうが取れる可能性は高いかもしれません。

入学後の違い

言語の必修授業

英語基準には日本語、日本語基準には英語の必修授業があります。週に6コマあります。英語基準で入った日本人は免除されます。

そのかわりに、アジア太平洋言語と呼ばれる授業(中国語、韓国語、ベトナム語、インドネシア・マレー語、スペイン語)などを取ることができます。楽しいですよ。

その他の必修授業

経営学入門などの必修授業はどちらの言語でも取ることができます。実は制約があるのですが、日本人ならば関係ないです。

一応詳しく書くと、反対言語の授業をとるには、その言語の授業を終了もしくは免除されている必要があります。日本語が母語なら関係ありません。下に書いてあるように、準上級以上のクラスの生徒です。

英語開講の授業 でも英語開講のほうが簡単

日本語基準であれば、準上級(5つのうち上から2番目)以上の英語の授業を取っている生徒は英語開講の授業を取ることができます。

英語基準であれば、この記事を読めている時点で日本語の授業を取ることができるでしょう。

倍率が年々上がってる 準備しよう

ぶっちゃけAPUに入るのは簡単です。入ってから、もしくは卒業するのが大変な大学です。

英語の資格もそこそこ、ボランティア活動とか部活とかやってれば入れるはずです。(私の受験した年は)

なんだかAPUも年々評判が上がっているようで、河合塾の偏差値や受験倍率も年々上昇しています。

まあ準備しておきましょう。

 

 

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