バングラデシュで塾講師!?前へ!前へ!前へ!

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この本を読もうと思ったキッカケ

「グラミン銀行とはなんぞや?」

僕はある日、お気に入りのユーチューブをダラダラと見ながら疑問に思いました。

恥ずかしながらこの本を読むまでグラミン銀行イコール、ノーベル平和賞ということしか知りませんでした。

そこでグラミン銀行に関する本を調べていくうちに、「バングラデシュで教育に携わっている日本人がいるらしい!」ということを知り、早速購入。

その本がこちら。どん!

『前へ!前へ!前へ! 足立区の落ちこぼれが、バングラデシュで起こした奇跡。』 税所篤快(さいしょ・あつよし) 木楽舎

まあついでになってしまうけど、僕の通う大学は国際的なトコロを売っているだけあって、バングラデシュ人が何人もいるので、それで興味を持ったということもあります。

人口が日本より多くて、首都のダッカは人口密度世界一と言われていたり、洪水が多かったり。

あとは日本人が犠牲になったテロがあったり、アジアの最貧国なんて言われてるけど本当なのかなと疑問に持ったりしてました。

日経ビジネスにも取り上げられています

ついにバングラの東大、難関・ダッカ大学への合格勝ち取る

チャリティに意味がない!?

「途上国にきれいな水を」なんて大々的に宣伝してチャリティを求めている団体があります。

全世界で透き通った水を飲める国なんて半分もありません。ましてや日本のように、蛇口の水を飲める国は更に少ないです。

だから途上国に支援をしようとか、寄付をしようというのは浅はかです。

寄付はどこにされるのか、いつ何に誰のために使われるのかも調べましょう。

バングラデシュには受験戦争がある!?

受験戦争と聞いて、いやーな気分になる方も多いハズ。日本では少子化が進んだこともあって、かつてのような受験の激しさはなくなりましたが、海外でも大変だということをテレビで見たことがあります。

中国・韓国・シンガポールです。

韓国は受験に遅れそうになったら警察が送ってくれるとか。人口が多い分、受験も激しくて、一日中机に向かって勉強しているとか。

でも実はバングラデシュにもお受験があるんです。

お金持ちの子は塾に行って、講師の先生に授業をしてもらうようです。日本と変わりませんね。

目指すはバングラデシュで一番の大学、「ダッカ大学」。国立で学費も安く、国内で一番頭のいい学校ということから、倍率も10倍を超えるようです。

そこに税所さんはDVDを使った映像授業で殴り込みにかかったということですね(笑)

最後には、ダッカ大学の合格者も出し、結果をだしました。

最後に

この本はとても読みやすく、惹かれることや、初めて知る事実がたくさんありました。

税所さん、今は世界にこの制度を広げようとしているようです。頑張って!

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