中国語はもうイヤだ!1年間勉強してわかった、中国語の難しいところと、嫌いな点4つ!

中国語

こんにちは、杖氏(@tsueshi-blog)です。

僕は大学の授業で、「中国語」を1年間取っていました。

「中国語って難しいんでしょ?」「ちょっと間違えただけで、違う意味になっちゃうんでしょ?」

ということを知っているアナタ!

そのとおりです。

この記事では、中国語をなにも知らないヒトでも、ちょっとだけ知っているヒトでも、わかりやすいように「中国語の難しい点」を紹介します!

この記事を読めば、中国語がどれだけ難しいのかがわかります!

「中国語を勉強しようか迷っている」というアナタの心を、全力で折ります!!(笑)

中国語ってなに?

中国語とは、中華人民共和国(いわゆる中国)の公用語で、漢字を使う言語です。

実は中国語は、中国・台湾・香港・マカオ・シンガポールで公用語になっています!

これらの国の人口だけでも、14億人以上がいます。

また華僑や華人と呼ばれる人々も中国語を話すため、さらに多くのヒトが中国語を理解できます。

中華系マレーシア人は中国語を話すの?華僑と華人の違いも詳しく解説!

世界中で需要があることがわかりますね!

中国語にも方言がある?

中国語も日本語と同じく方言があります。

中国の国土だけでも、日本の25倍あるので当たり前ですよね。

中国語の標準語(普通話)と方言とは?どのくらい違うの?方言同士では通じない?漢字で書くことはできるの?

中国語の標準語は、普通話と呼ばれます。

有名な方言は、上海を中心に話される上海語や香港やマカオを中心に話される広東語などがあります。

学校で習う中国語とは?

日本の学校で習う中国語は、普通話と呼ばれる中国語の標準語です。

また中国で使われる訛りの無い中国語を学ぶはずです。(僕の授業ではそうでした)

この記事では普通話を勉強していていイヤだったことを紹介しますよ!

ちなみに、普通話は北京などの中国の北側で使われていた言語を主体に作られた言語です。

そのため普通話イコール北京語ではないんですよね。

中国語の嫌なトコロ・難しい点

それでは僕が中国語を勉強していてイヤだったことを4つ紹介します!

漢字がちょっと違う

日本語の漢字と、中国の中国語で使われる漢字とでは少し違います。

例えば、

  • 関心 → 关心(guan xin/ぐあんしん)
  • 問題 → 问题(wen ti/うぇんてぃ)
  • 歳 → 岁(sui/すい)

のように少しずつ違いますよね?

少しずつカンタンになっていることから、簡体字なんて呼ばれたりします。

また発音を見ると、かんしん → ぐあんしん(guan xin)のようにちょっと似ている気もしませんか?

ただし漢字も発音も全然似ていない単語もあって、

  • 認識 → 认识(ren shi/れんしゅ)

なんて単語は覚えるのにも一苦労です。

発音が難しい!

中国語は発音がとても難しいです!

日本語や英語にはない発音が多くあり、舌や口をうまく使わないと全然通じなくなってしまいます。

日本人にとって中国語は、「漢字が似ているからカンタンでしょ!」と思われがちですが、発音が違うと全く通じないので注意が必要です!

例えば。

  • 緑 (lü)
  • 日 (ri)
  • 入 (ru)

どれも日本語で表すと「ルー」となりますが、少しずつ違います。

細かくは中国語の教科書などを参考にしてください。

勉強したらわかりますが、中国語で1番難しいのはスピーキングです。

「5年間自分で勉強したけど、中国人に伝わらない」というのが中国語です!

発音をおざなりにして、中国語は話せません!!!

声調が違うと通じない!

中国語には声調と呼ばれるモノが4つあります。(細かく言うと5つです)

中国語を勉強するヒトが必ず通る道、それが声調です。

よく「まー」で例えられます。

文字で伝えるのが難しいため、YouTubeにわかりやすい動画がありますので紹介します。

美人な中国人姉妹が教えてくれますよ!

【中国語初級】マスター必須!四声の区別

この動画にあるように、声調を間違えるだけで意味が違う単語になってしまうことがあります。

知らず知らずのうちに、悪口になることもあるんです!

僕は発音よりも声調がより大事だと思います。

また中国語学習のはじめの3ヶ月くらいは、声調の勉強に費やすべきです!

それでも中国語を勉強したいアナタに

「発音とか声調なんて勉強すればどうにかなるでしょ?」と考えているアナタ!

上で紹介したことだけだと、あまりインパクトがないので実際の例と一緒に紹介します。

自習だけでは絶対に話せない!

「教科書をカンペキに覚えて、付属のCDを聞いて」という勉強をしても中国語を話せるようになることはないでしょう。

僕も1年間勉強してみて、まだまだ完全ではありません。

同じクラスの友達でも、いまだに下手っぴなヒトもいます。

中国語のクラスの先生は、生徒の日本語なまりの発音に慣れているため、聞きとってくれます。

しかしそれ以外の中国人などと話しても、全然通じないことも多々あります。

中国語ネイティブの友達を作ること!

中国語を話せる中国人や台湾人などの友達を作ることは、中国語の勉強でとても大事です!

特に、下手な発音をいちいち直してくれるヒトならより良いでしょう!

英語や他の言語は、ローマ字読みでも通じることがありますが、中国語では絶対にないと思ってください!

僕は中国語ネイティブの友達に怒られながら(笑)教えてもらったことで、まだマシになりました。

それでも「まだマシ」という程度ですし、これ以上に上げるためには中国語圏に長期間住むほかないと思っています。

さもなければ…

「周りに中国語ネイティブの友達がいない」「軽い気持ちで勉強しようと思っている」アナタは、絶対に中国語を勉強しないほうがいいです。

外国語を勉強したいなら、スペイン語やフランス語、韓国語など英語に近い言語のほうがいいと思います。

頑張って勉強した分、コミュニケーションが取れるようになると思います。

たしかに僕は、中国語を勉強してよかったと思いますし、勉強したいヒトがいるなら応援します。

ですがもし軽い気持ちで勉強しようと思っているなら、他の言語のほうが早く・楽しく学べるはずですし、時間のムダになりません。

もう一度考え直してみてください。

まとめ

いかがでしたか?

すこしは「中国語を勉強してみようかなぁ?」という軽い気持ちが潰されたでしょうか?

僕は中国語を1年間勉強してみて、後悔してませんし、とても楽しかったです。

しかし一方で、頑張って勉強しているものの、発音が上達できず、中国語が全く通じないヒトも見てきました。

ぜひ中国語ネイティブの友達を作るか、他の言語を勉強してほしいです。

それでは、杖氏(@tsueshi-blog)でした。

ごきげんよう〜


コメント

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