デンマークの電車・DSBに乗る時の注意!【都市間急行】チケットのとり方・電車の乗り方・空いている席の見つけ方など

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こんにちは、杖氏(@tsueshi-blog)です。

デンマーク国内を移動したい時に便利なのが電車です。

デンマークの国鉄はDSBという名前で、コペンハーゲンを始め、デンマークの各都市をつなげています。

この記事では特に「Regionaltog(Regional Train)」と呼ばれる、コペンハーゲン・オーフス・オールボーなどの都市間をつなげる電車について紹介します!

日本の電車や新幹線とは違うルールがあったりするので、この記事で全てを紹介します!

この記事を読めばデンマークの都市間電車の予約・チケットの買い方・気をつけることなどを知ることができます!

まずはこれだけ知っててほしい!

コペンハーゲン空港からコペンハーゲン中央駅までの行き方や電車の予約についてはこちらの記事で紹介しています。

DSB(デンマーク国鉄)についてやコペンハーゲン空港で券売機を使ってチケットを買う方法などについても紹介しているので、まずはこちらの記事を読んでくださいね。

DSB・都市間電車のチケットを買う方法

DSBの都市間急行のチケットはあらかじめウェブサイトで買う方法と、券売機から購入する方法があります。

あらかじめオンラインで予約しておく方法(オススメ)

DSBのチケットはあらかじめ購入しておくことをオススメします。

なれない海外で間に合わなかったということが起きないようにするためと、列車が満席になることも多くあるからです。

DSBウェブサイト 英語

券売機でチケットを買う方法

駅構内にある券売機でもチケットを購入することができます。

券売機でも前日に購入することもできますが、ウェブサイトで予約する方が楽ですね。

また券売機では現金(デンマーククローネ)だけでなく、クレジットカードも使用できます。

言語はデンマーク語・英語・ドイツ語などから選択できます。

電車の席は予約が必要?

デンマークの都市間をつなぐ電車は、メトロなどと違い全席指定席です。

ウェブサイトや券売機でチケットを購入する時に「席を予約する」「席を予約しない」という選択肢が出てきます。

席を予約するには30DKK(500円)かかりますが、確実に席に座ることができます。

一方で席を予約しない場合には、空いている(予約されていない)席にのみ座ることができます。

席が空いている夜は予約しなくても座ることができますが、比較的混んでいる昼は予約するべきですね。

予約されている席・されていない席の見分け方

42は予約されている。

この写真の場合、42番はブランドからコペンハーゲン中央駅まで予約されています。

48番には何も書かれていない、もしくは「kan være reserve / kan reserveres」と書かれた席に座ることができます。

また夜は乗車する人が少ないため、予約しなくても座ることができます。

昼間は長距離になればなるほど座りづらくなるので、席を予約したほうが良いですね。

DSBの安いチケットを買う方法

飛行機のチケットとは違い、DSBのチケットは早く買っても当日買っても値段は変わりません。

ただし一部の電車には割引運賃が適応されることがあります。

Orange ticket(オレンジチケット)とは?

DSBのウェブサイトや券売機でチケットを買う時、オレンジチケットという選択肢が出ることがあります。

これは夜遅くや朝早くに出発する電車に適応される、割引運賃のことです。

オレンジチケットでは通常の半分以下でチケットが売られています。

ただしビジネスクラスであるDSB1は常に通常運賃しかありません。

通常のオレンジチケットは払い戻しができませんが、オレンジチケットフリー(Orange ticket fri)は払い戻しが可能です。

年齢をきちんと選択する

DSBの子供割引には3種類あります。

0-11歳、12-15歳、16-25歳の3つです。

大学生や高校生でも大人チケットではなく、割引があることもしばしば。(短距離の移動だとありません)

また65歳以上のチケットもあるので、きちんと年齢を選択しておくと安くチケットが買えるかもしれません。

DSB1ってなに?

DSB1とは新幹線でのグリーン車のような席で、ビジネスクラスという扱いです。

全席指定席できっぷを持っていないと入ることもできません。

またオレンジチケットがなく、いつでも通常料金じゃないと乗れません。

スタンダード席では2+2席ですが、DSB1は2+1席なのでゆったりとした席ですね。

オンラインでチケットを買った時に気をつけるべき点

DSBのウェブサイトからチケットを買った場合、注意すべき点が3つあります。

券売機で購入する場合には関係ありません。

チケットはオンラインかコピーかを選ぶ

チケットはPDFかコピーかを選ぶことができます。

車掌さんのチケット確認の時に必要となるので、持ち運ぶようにしましょう。

個人的にはなくすことのないPDFをスマホに入れておくことをオススメします。

身分証明が必要な場合もある

チケット購入時に身分証明書を選択する画面が出るかもしれません。

パスポートや(デンマークの)運転免許証などが証明になります。

また当日にオンラインで購入した場合には、その時に使ったクレジットカードを見せる必要があることもあります。

どうやら証明はランダムらしく、ある時と無い時があります。

デンマークの電車ではチケットは持ったままにしておいて!

デンマークの駅には改札がなく、誰でも電車に乗り降りすることができます。

しかし無賃乗車は1万円以上の罰金を取られますので、絶対に持っておくようにしましょう!

もしも忘れてしまった場合は、予約した人の名前を言うと大丈夫かもしれません。

大体の場合、始発駅を出発してから車掌さんが見回りにきます。

途中駅から乗ったり、乗車時間が短かったりすると来ない場合もあります。

デンマークで長時間電車に乗る場合にオススメしたいこと

車内にはトイレや自販機が置いてあり、自由に使うことができます。

DSB1には無料コーヒーや軽食のサービスもあるらしいです。

長時間の移動にオススメしたいのが、あらかじめ飲み物やお菓子などを買っておくことです。

しかもデンマークに付く前に買っておきたいですね!

デンマークのコンビニはすっっっごい高いので(笑)

デンマークで移動に便利なアプリ

電車やバス、メトロを使って移動するときに役に立つのが「Rejseplanen」というアプリ。

電車の乗り換えや所要時間、時刻表を調べたい時に便利です。

それままさしくデンマーク版ナビタイムといった感じ。

DSBは席もゆったりしていて快適!

デンマーク人はオランダ人についで世界で2番目に背が高いそうです。

そのせいか背の低い日本人にとっては非常にゆとりのある席のつくりとなっています。

ただリクライニングがない、硬い席は長時間座っているとお尻が痛くなってきますね。

ただ列車のスピードが遅く、揺れも少ないのが良い点(?)でしょうか。

デンマークには日本の電車とは一味違った車両が走っているのでぜひ楽しんでみてください!

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それでは杖氏(@tsueshi-blog)でした。

ごきげんよう〜

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